Épisodes

  • 【参議院の存在意義を取り戻せ】元四條畷市長 東修平 偏愛トーク#14
    Jun 24 2025

    【偏愛トーク】何かを好きでしょうがない。何かを愛してやまない。ゲストの方からそんな好奇心あふれる人間らしい偏愛をうかがっていきます。対談をほぼノーカットでお届けします。人間は面白い!人間が大好きだ!ぜひチャンネル登録をお願いします。 https://www.youtube.com/c/TamesueAcademy/為末大学応援団のメンバーも募集しています!https://www.youtube.com/@TamesueAcademy/join東修平 (あずましゅうへい)1988年 大阪府四條畷市生まれ 36歳四條畷高校・京都大学工学部卒業、同大学院修士課程(原子核工学)を修了後、外務省に入省。野村総研インドを経て、28歳で四條畷市長に初当選。「市民中心のまちづくり」を掲げ、対話を重視した市政運営を行う。公民連携による施策を多数展開し、11年ぶりの人口の社会増を実現。また、徹底した行財政改革により、31年ぶりの財政構造の健全化を達成。同時に、「日本一前向きな市役所」を組織運営理念とし、電子投票など先進事例を職員提案により多数創出。公約を一定果たしたことから、権力は腐敗するという考えのもと、2期8年にて退任を決断。民間転職サイトを活用した全国公募により後継者を募り、バトンを繋いだ。為末大(ためすえだい)1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。2001年に男子400メートルハードルの日本記録を樹立し、現在もその記録を保持している。現在はスポーツ事業を行うほか、アスリートとしての学びをまとめた近著『熟達論:人はいつまでも学び、成長できる』を通じて、人間の熟達について探求する。その他、主な著作は『Winning Alone』『諦める力』など。撮影協力:SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)

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    59 min
  • 【なぜ一流は未来が読めるのか?】エンジニア/起業家 中島聡 偏愛トーク#13
    Jun 20 2025

    前後編の2本立て。今回は前編。後編はまぐまぐチャンネルで↓https://youtu.be/uBfgfECNbE8 【偏愛トーク】何かを好きでしょうがない。何かを愛してやまない。ゲストの方からそんな好奇心あふれる人間らしい偏愛をうかがっていきます。対談をほぼノーカットでお届けします。人間は面白い!人間が大好きだ!ぜひチャンネル登録をお願いします。 https://www.youtube.com/c/TamesueAcademy/為末大学応援団のメンバーも募集しています!https://www.youtube.com/@TamesueAcademy/join中島 聡(なかじま さとし)ソフトウェア・エンジニア、起業家、メルマガ作家(週刊 Life is beautiful)1960年生まれ。米国シアトル在住。早稲田大学大学院理工学研究科修了。米ワシントン大学でMBAを取得。大学時代に世界初のパソコン用CADソフト「CANDY」を開発し3億円ものロイヤリティーを稼ぐ。大学院修了後、NTTの電気通信研究所に入社したが、わずか1年で設立間もないマイクロソフト日本法人へ転職。3年後、米国本社へ移り、Windows 95、同98、Internet Explorer 3.0/4.0のチーフアーキテクトなどを務めた。独立後はUIEvolution(Xevo)、neu.Penなどを起業。2019年4月にXevoを3億2000万ドルで米Lear Corporationに譲渡。現在は、シンギュラリティ・ソサエティ代表理事としてAI時代をリードできる人材育成に取り組む。新会社Komachi Gamesを創業しGoogle Stadia向けにeスポーツ系のゲームタイトルを開発中。◇主な連載・メルマガ「週刊 Life is Beautiful」(まぐまぐ)https://www.mag2.com/m/0001323030?reg=yt_250621_ta◇主な著書『『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』』(文響社刊)『『結局、人生はアウトプットで決まる 自分の価値を最大化する武器としての勉強術』』(実務教育出版)◇関連リンクTwitter:Satoshi Nakajima (@snakajima)為末大(ためすえだい)1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。2001年に男子400メートルハードルの日本記録を樹立し、現在もその記録を保持している。現在はスポーツ事業を行うほか、アスリートとしての学びをまとめた近著『熟達論:人はいつまでも学び、成長できる』を通じて、人間の熟達について探求する。その他、主な著作は『Winning Alone』『諦める力』など。撮影協力:SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)

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    27 min
  • 【AI時代の政治とは?】AIエンジニア 安野貴博 偏愛トーク#11
    Jun 13 2025

    AIの進化やDX化が進んだ進む将来に向けて,どのような社会を目指すのが良いのかをスポーツや政治など様々な観点から議論しました.前後編の2本立て。今回は後編。前編はこちらから↓https://youtu.be/r4oBMvCHpoc【偏愛トーク】何かを好きでしょうがない。何かを愛してやまない。ゲストの方からそんな好奇心あふれる人間らしい偏愛をうかがっていきます。人間は面白い!人間が大好きだ!ぜひチャンネル登録をお願いします。 https://www.youtube.com/c/TamesueAcademy/為末大学応援団のメンバーも募集しています!https://www.youtube.com/@TamesueAcademy/join安野貴博(あんの たかひろ)1990年、東京都生まれ。東京大学工学部システム創成学科卒。在学中、AI研究の第一人者、松尾豊氏の研究室に所属し、機械学習を学ぶ。ボストン・コンサルティング・グループを経て、2016年にAIチャットボットの株式会社BEDORE(現PKSHA Communication)を創業。2018年にリーガルテックのMNTSQ株式会社を共同創業。2021年、『サーキット・スイッチャー』で第9回ハヤカワSFコンテストで優秀賞を受賞し、作家デビュー。2024年、東京都知事選に立候補。AIを活用した双方向型のコミュニケーション(ブロードリスニング)でつくり上げたマニフェストが大反響を呼び、安野貴博と「チーム安野」は第19回マニフェスト大賞グランプリを受賞。2024年11月より東京都のデジタル化を推進する一般財団法人GovTech東京のアドバイザーに就任し、デジタルを通じた社会システム変革に携わる。日本SF作家クラブ会員。安野たかひろ@新党「チームみらい」公式チャンネルhttps://www.youtube.com/@安野貴博為末大(ためすえだい)1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。2001年に男子400メートルハードルの日本記録を樹立し、現在もその記録を保持している。現在はスポーツ事業を行うほか、アスリートとしての学びをまとめた近著『熟達論:人はいつまでも学び、成長できる』を通じて、人間の熟達について探求する。その他、主な著作は『Winning Alone』『諦める力』など。撮影協力:SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)

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    25 min
  • 【デジタル民主主義は分断をなくせるか】AIエンジニア 安野貴博 偏愛トーク#10
    Jun 6 2025

    AIや先端テクノロジーで民主主義はどう変化するのかを最新事例を交えながら熱く語り合いました!

    【偏愛トーク】何かを好きでしょうがない。何かを愛してやまない。ゲストの方からそんな好奇心あふれる人間らしい偏愛をうかがっていきます。人間は面白い!人間が大好きだ!ぜひチャンネル登録をお願いします。 https://www.youtube.com/c/TamesueAcademy/為末大学応援団のメンバーも募集しています!https://www.youtube.com/@TamesueAcademy/join安野貴博(あんの たかひろ)1990年、東京都生まれ。東京大学工学部システム創成学科卒。在学中、AI研究の第一人者、松尾豊氏の研究室に所属し、機械学習を学ぶ。ボストン・コンサルティング・グループを経て、2016年にAIチャットボットの株式会社BEDORE(現PKSHA Communication)を創業。2018年にリーガルテックのMNTSQ株式会社を共同創業。2021年、『サーキット・スイッチャー』で第9回ハヤカワSFコンテストで優秀賞を受賞し、作家デビュー。2024年、東京都知事選に立候補。AIを活用した双方向型のコミュニケーション(ブロードリスニング)でつくり上げたマニフェストが大反響を呼び、安野貴博と「チーム安野」は第19回マニフェスト大賞グランプリを受賞。2024年11月より東京都のデジタル化を推進する一般財団法人GovTech東京のアドバイザーに就任し、デジタルを通じた社会システム変革に携わる。日本SF作家クラブ会員。安野たかひろ@新党「チームみらい」公式チャンネルhttps://www.youtube.com/@安野貴博為末大(ためすえだい)1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。2001年に男子400メートルハードルの日本記録を樹立し、現在もその記録を保持している。現在はスポーツ事業を行うほか、アスリートとしての学びをまとめた近著『熟達論:人はいつまでも学び、成長できる』を通じて、人間の熟達について探求する。その他、主な著作は『Winning Alone』『諦める力』など。撮影協力:SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)

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    25 min
  • 【体罰なきスポーツは可能か?】スポーツ史 中村哲也 偏愛トーク#9
    May 30 2025

    体罰のないスポーツのために選手や保護者,指導者・周辺地域には何ができるのか?長年研究を続ける中村先生と熱い議論を交わしました!前後編の2本立てで,今回は後編です!

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    30 min
  • 【体罰はいつ始まったのか? 知られざる歴史】スポーツ史 中村哲也 偏愛トーク#8
    May 24 2025

    なぜ体罰は野球界で生れ,続いてきたのか?長年研究を続ける中村先生とその歴史をたどり,背景に迫ります!【偏愛トーク】何かを好きでしょうがない。何かを愛してやまない。ゲストの方からそんな好奇心あふれる人間らしい偏愛をうかがっていきます。人間は面白い!人間が大好きだ!ぜひチャンネル登録をお願いします。 https://www.youtube.com/c/TamesueAcademy/為末大学応援団のメンバーも募集しています!https://www.youtube.com/@TamesueAcademy/join中村哲也(なかむら てつや)高知大学准教授1978年大阪府生まれ。京都府立大学卒業、一橋大学大学院博士後期課程修了、博士(社会学)。早稲田大学助手を経て、現職。専門は日本スポーツ史。著書に『学生野球憲章とはなにか―自治から見る日本野球史』(青弓社、2010)、『体罰と日本野球―歴史からの検証』(岩波書店、2023)など。為末大(ためすえだい)1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。2001年に男子400メートルハードルの日本記録を樹立し、現在もその記録を保持している。現在はスポーツ事業を行うほか、アスリートとしての学びをまとめた近著『熟達論:人はいつまでも学び、成長できる』を通じて、人間の熟達について探求する。その他、主な著作は『Winning Alone』『諦める力』など。撮影協力:SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)

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    36 min
  • 盟友が語るベンチャー投資家・為末の素顔
    May 16 2025

    かつて多くのスポーツ起業家が集った"伝説の一室".そのエピソードを手掛かりに2人の過去の分岐点やキャリアのあり方を深掘ります.あわせて,スポーツは不要不急か?地域部活動はどうあるべきか?についても率直に向き合いました.【偏愛トーク】何かを好きでしょうがない。何かを愛してやまない。ゲストの方からそんな好奇心あふれる人間らしい偏愛をうかがっていきます。人間は面白い!人間が大好きだ!ぜひチャンネル登録をお願いします。 https://www.youtube.com/c/TamesueAcademy/為末大学応援団のメンバーも募集しています!https://www.youtube.com/@TamesueAcademy/join尾形太陽 (おがた たいよう)株式会社ookami 代表取締役CEO世界一のスポーツカンパニーをつくるべく2014年ookamiを創業。2015年にあらゆる競技の試合を配信する”Player! APP”、2022年に強いチームをつくるアプリ”Player! WHITE”を公開。「スポーツでひとつの笑顔を世界に」を理念に掲げ、CTOの中村文哉とともに現在も成長を続ける。Appleベストアプリ、Forbes 30 Under 30 Asia、JAPAN SPORTS BUSINESS AWARD、スポーツ庁関連賞等受賞。平成元年東京生まれ、早稲田大学法学部卒。父は音楽家。HP↗︎ https://ookami.tokyoInstagram↗︎ https://www.instagram.com/playerappPodcast↗︎ https://open.spotify.com/show/2l1lTcGWUE0qpPSuyOUnLf為末大(ためすえだい)1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。2001年に男子400メートルハードルの日本記録を樹立し、現在もその記録を保持している。現在はスポーツ事業を行うほか、アスリートとしての学びをまとめた近著『熟達論:人はいつまでも学び、成長できる』を通じて、人間の熟達について探求する。その他、主な著作は『Winning Alone』『諦める力』など。撮影協力:SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)

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    52 min
  • 年齢が離れていても楽しい会話は可能なのでしょうか
    May 15 2025

    為末大学は、「Playing Humanity 人間らしさを探究する」をテーマにしたメディアです。知識の探求と経験の共有を通じて、皆さんと一緒に楽しみながら好奇心を持って探究していきます。以前のコミュニケーションの動画について凄くスッキリしました。ありがとうございます。 似た話題で重ねて質問させてください。歳の離れた2人(例えば20代と50代)がコミュニケーションの中で本当の意味で分かり合うことは可能なのでしょうか? 自分より何十年も長く生きて言葉を使い慣れている人とお話する時、相手が既に考えたことのあることしか話せていない気がしていて、つまらないと思われてしまっているのではないかと不安になってしまいます。話のネタとして何が良いのか分からなくなってしまいます。 同世代でも考える習慣の深さによって話が合う合わないがあるはずなので、仕方ないことだとは思うのですが、やはり歳の離れた方とお話する際もなるべく高頻度で楽しいと思ってもらえる会話・コミュニケーションを展開出来れば嬉しいと考えています。話のネタが鍵になるのでしょうか、普段からの観察力でしょうか、それとも他に何か大事なことはありますでしょうか。 為末さんの考えをお聞きしたいです。 よろしくお願いいたします。Q&Aでは、皆さんからの質問にお答えしていきます。コメントや質問は、Youtubeのコメント欄にお寄せください。https://youtu.be/5obRbAx_QkI

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    8 min