
ep.13 後編|文化は誰が遺す?|公共施設の運営から考えるアーカイヴの実践【ゲスト:出口亮太(長崎市チトセピアホール 館長)】
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公共施設は“管理運営する場所”から、“記憶と文化を育む場”へ。その再編集に挑む館長の実践から、文化の未来を考えるフライト。
▶︎ 01:31|インタビュー前編
長崎市チトセピアホール館長・出口亮太さんが語る、文化施設の再編集とアーカイブの哲学。大学時代に「Arts for Wellbeing」をコンセプトに文化施設をデザインした栗栖が、自身の原点と重ねながら、アートと社会の関係、制度の“外側”からアートの価値を問う実践についても語ります。
ゲスト:出口亮太(長崎市北公民館・チトセピアホール館長/長崎市市民活動センター統括/活水女子大学非常勤講師〈舞台芸術論〉)
🔗 チトセピアホール公式サイト
🔗ながさきピース文化祭2025
▶︎ 22:08|今、私が夢中になっていること
「夢や目標がないと生きられない自分」を手放してみる。入院をきっかけに見つめ直した、”今ここ”を生きる感覚とは?ライフステージが変わることによる心と体の揺らぎを超えて。
▶︎ 27:43|キャビンの片隅で、ちょっとひとこと
SLOW CIRCUS SCHOOL 2025開校のお知らせ
今年はお試しでも参加しやすい単発プログラムでお届けします!
🔗 SLOW CIRCUS SCHOOL
◼︎こんな方へ
・公共ホールや文化施設の運営に関心のある方
・博物館学や生涯学の知識を活かした働き方を模索している方
・「記録」や「継承」を通じて地域文化を未来につなぎたい方
・ライフステージの変化と自分らしい生き方を見つけたい方
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▶︎ @kris1480mm
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