
ep.11 前編|マネジメントは“物語”になりうるか?|博物館から劇場へ、“文化の現場”を横断する仕事【ゲスト:出口亮太(長崎市チトセピアホール 館長)】
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公共施設を「管理する」から、「人や地域の記憶と文化を育む場」として再編集していく仕事とは?
▶︎ 01:40|インタビュー前編
チトセピアホール・長崎市北公民館・長崎市市民活動センターという3つの公共施設を一貫して運営する出口亮太さんをゲストに迎え、異なる役割の公共施設を横断しながら市民の活動に伴走する「物語的マネジメント」について伺います。
実は意外な共通点も多かった出口さんと、ミッシェル・ガン・エレファントからオーダースーツの名店「洋服の並木」談義も。
ゲスト:出口亮太(長崎市北公民館・チトセピアホール館長/長崎市市民活動センター統括/活水女子大学非常勤講師〈舞台芸術論〉)
🔗 チトセピアホール公式サイト🔗 洋服の並木
▶︎ 19:08|今、私が夢中になっていること
私が長崎の旅で見つけた、身体感覚で“味わう”文化との出会い。
出口さんにおすすめされた長崎県美術館に行こうとしながら、ついつい巡ってしまった場所とは??実は学芸員資格も持っている自身のアート遍歴もふり返りながら、「日常におけるアートとの距離感」について語ります。
▶︎ 25:30|キャビンの片隅で、ちょっとひとこと
リスナーから届いた耳より情報
音で届けるグラフィックデザイン「SOUND PAGE」を紹介。
“情報保障”を超えて、“見えない価値”を届ける挑戦。視覚障害のある人たちとAIが切り拓く、未来の仕事とは?
🔗 SOUND PAGE 🔗 株式会社アイズ
◼︎こんな方へ
・公共ホールや文化施設の運営に関心のある行政・NPO・現場担当者
・アートマネジメントや学芸員の経験を社会に活かしたい方
・文化を“自分ごと”として捉え直したい方
・見えない価値を言葉や音で編み直す情報発信に関心のある方
📮 番組への感想・質問・リクエストはこちらから:
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▶︎ @kris1480mm
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