Épisodes

  • 「AIは人類を滅ぼすのか? 加速する開発競争とその脅威」2026年10月21日(水)
    Oct 22 2026
    ゲスト:山川 宏(千葉工業大学AGI研究センター 副所長)、小林 雅一(KDDI総合研究所リサーチフェロー) サイバー攻撃による個人情報流出がとまらない。多くの企業がサイバー攻撃を受け、漏えいした可能性のある個人情報は、のべ1億6500万人分余りになるとみられているが、その犯行にAIが使用されていると専門家は指摘する。驚異的なスピードで進化し続けAI。AIをこのままのペースで開発すれば1年後には"インターネット全体を乗っ取る能力を獲得する"ともいわれ、AI業界のトップが開発の減速で結束するという異常事態となっている。一方、アメリカのトランプ大統領は開発減速に懸念を示し、中国も国家の命運や覇権をかけたAI戦略を描いていて、大国間での開発競争の行方は見通せない。「AIは2020年代のうちに人類を滅ぼすかもしれない」と警鐘をならす開発者もいる中、人類は、その脅威にどう向き合えばいいのか専門家と考える。
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    47 min
  • 「日ソ共同宣言から70年 ロシア"邦人記者拘束"の衝撃」2026年10月20日(火)
    Oct 21 2026
    ゲスト:名越 健郎(拓殖大学客員教授)、山下 裕貴(元陸上自衛隊 中部方面総監) ロシア当局が日本人記者をスパイ容疑で拘束した。治安機関のFSB(連邦保安庁)は、ウクライナ戦争に動員された兵士らに関する情報収集を問題視したと主張。ロシア側が記者の拘束・移送の映像まで公開した狙いは何か?日本への圧力を狙った「人質外交」なのか?10月19日は日本と旧ソ連が国交を回復した1956年の「日ソ共同宣言」調印から70年。しかし、日ロ関係に改善の兆しは見えない。一方、ロシアは中国との連携を強化し、米国には軽油供給の再開でトランプ政権に急接近。対ロ制裁の緩和に自信を深めるプーチン氏の思惑は?ウクライナ戦争にどう影響するか?ゲストは、「独裁者プーチン」の著者で拓殖大学客員教授の名越健郎氏と元陸上自衛隊・中部方面総監の山下裕貴氏。「記者拘束」の背景にあるロシアの狙いと、日ロ関係の行方を徹底分析する。
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    51 min
  • 「ガザ攻撃から3年 映画『NAZA ナザ』に見るイスラエルの狙いは!?」2026年10月19日(月)
    Oct 20 2026
    ゲスト:宮田 律(現代イスラム研究センター理事長)、大治 朋子(毎日新聞専門編集委員 / 元エルサレム特派員) イスラム組織ハマスの奇襲を発端とするイスラエルのガザ攻撃から3年。ガザの死者は7万4000人を超えた。昨年10月に停戦が発効したが、イスラエル軍の攻撃は続き、停戦後の死者も1500人に達した。食料供給は安定せず、120万人が急性食料不安に直面している。イスラエルの占領地域はガザの65%にまで広がり、援助物資の搬入も妨げられている。なぜ攻撃は止まらないのか。今月27日の総選挙を控え、責任追及をかわしたいネタニヤフ首相は強硬姿勢を崩さない。ハマスの武装解除とイスラエル軍の撤退のどちらを先にするかで双方は譲らず、停戦の「第2段階」は出口が見えないままだ。その様な中、先月のベネチア映画祭で審査員特別賞を受けた映画『NAZA』が波紋を広げている。NAZAとは攻撃の巻き添えとなる民間人の数を指すイスラエルの軍事用語だ。監視や遠隔攻撃に関わった兵士ら24人が匿名で、「一人の標的に500人の犠牲が許可された」「ゲームだった」などと証言する。浮かび上がるのは、民間人の犠牲をいとわない非情な組織的システムだ。イスラエル政府は「国家への反逆」として、この映画を制作した監督の国籍剥奪を表明した。27日に迫った総選挙では、元参謀総長アイゼンコット氏の新党がネタニヤフ首相の与党リクードと競り合うが、誰が首相になってもガザの現実は変わらないとの見方も強い。番組では、長きにわたりパレスチナ情勢をフォローしてきた宮田律さんと、記者としてとともに研究者としてもエルサレムに駐在し、イスラエルの実態を取材・研究してきた大治朋子さんをゲストに、ガザ攻撃の実相と共に、映画『NAZA』に描かれたイスラエルの狙いを徹底検証する。
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    46 min
  • 「スマホのロックが開けない? 終活でデジタル遺産は...」2026年10月16日(金)
    Oct 19 2026
    コメンテーター:安田洋祐(政策研究大学院大学教授 / 経済学者)ゲスト:伊勢田篤史(弁護士) 2026年6月に改正民法が成立し、今後3年以内に「デジタル遺言」制度が導入されることとなった。終活の世界にもデジタル化の波が押し寄せている。特にいま多いのが、残されたスマホのロックが解除できないという問題。今やスマホひとつでなんでもこなせる時代、しかしひとたび持ち主が亡くなった時、スマホが開けなければ何もできないという状況になってしまうというのである。写真、連絡先、ネットバンク、SNS、スマホのロックが解けたとしても、その先個別のサービスへのアクセスの問題もある。はたして、ID、パスワードはどのように誰と管理すればよいのか?残したいもの、隠したいもの、どのように管理すればよいのか?「終活弁護士」を名乗り、多くの相続事案を取り扱ってきた伊勢田篤史弁護士に、デジタル時代の終活についてうかがいます。番組後半では、ちょっと気になるものや出来事を取材してお届けする。今回取り上げるのは高級家電。中でも最近売れ筋なのがドライヤーだという。2万、3万するのは当たり前、8万円以上のモデルもあるという。高価格のドライヤーは、何がどう違うのか?機能か?効果か?高価格ドライヤーの秘密に迫る。
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    43 min
  • 「予算カット発言に無料送迎バス "簗問題"に国会は?」2026年10月15日(木)
    Oct 16 2026
    ゲスト:長妻 昭(元厚労相 / 民主改革の会 衆院議員)、山田 惠資(ジャーナリスト / 元時事通信解説委員長) 本格論戦が始まった臨時国会。本来は、飲食料品の消費減税をめぐる論戦が期待されていた。しかし、簗農水相の「予算カット発言」を野党は激しく追及。さらに、衆院選で支持者をシャトルバスで無料送迎した問題も俎上に上がっている。当初は「人一倍働いてほしい」と更迭は否定していた高市首相だが、予算委員会では簗農水相の進退について「考えさせていただく」と一転。14日夕にも簗農水相と面会する意向を示しており、何らかの決断を下す可能性がある。そして、消費減税法案も課題山積。提出された法案は、財源も給付額も対象者も未定だらけ。これでは、野党も国民も判断しようがない。さらに、農林漁業者や外食産業への影響にどう対応するのかなど、決めなくてはいけないことだらけ。参院で過半数のない政府与党は、どんな打開策を考えているのか?それに対し、野党はどう追撃し、存在感を示すのか?ゲストは、元厚労相で民主改革の会の長妻昭衆院議員。長年にわたり、政治記者として永田町を見続けているジャーナリストの山田惠資氏。高市政権・自民党は臨時国会をどう乗り切る?
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    47 min
  • 「石破茂前首相が緊急提言!ローカル鉄道の未来を語る」2026年10月14日(水)
    Oct 15 2026
    ゲスト:石破 茂(前首相・自民党衆院議員) 石破茂前首相がローカル鉄道について語る。1872年(明治5年)10月14日に新橋~横浜間で日本初の鉄道が開業したことにちなみ、毎年10月14日は「鉄道の日」と定められている。「乗り鉄」「撮り鉄」など、多くのファンから愛される一方で、今、ローカル鉄道を取り巻く環境は厳しさを増している。近年は利用者の減少に加え、地震、台風や集中豪雨といった自然災害の影響などで存続が危ぶまれる地方路線が少なくない。ローカル鉄道を「地域の足」としてだけではなく、「街の資産」として残していくためにはどうすればいいのか?様々な実例からヒントを探る。ゲストに、政界屈指の"鉄道通"として知られる石破茂前首相を招き、ローカル鉄道の未来について緊急提言する!
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    48 min
  • 「超党派国会議員団が台湾へ 日台・日中関係の行方」2026年10月12日(月)
    Oct 13 2026
    ゲスト:井上 信治(日台友好議員連盟 副幹事長 / 自民党幹事長代理 / 衆院議員)、野嶋 剛(ジャーナリスト / 大東文化大学教授) 10日の台湾建国記念日に際し日本の超党派国会議員団が訪台、頼清徳総統との昼食会や祝賀行事への参加などを予定している。「祖国統一」を掲げる中国は、独自の国家体制を維持する民進党頼政権を「独立派・分裂分子」と強く敵視。これに頼政権も反発し、中台は緊張状態にある。去年11月の高市首相の"台湾有事発言"で冷え込んだ日中関係だが、先の"岩屋訪中団"に対する中国側の対応に"雪解けの兆し"も見える中、今回の訪台団がどう影響するのか。先の米中会談でのトランプ氏と習近平氏の『第二次大戦で米中は同盟だった』発言が波紋を呼んだ。これは、戦中、日本の中国侵略など「負の関係」を想起させて「日台離間」を狙っているとの見方も...。そんな中、台湾では再来年の次期総統選を占う統一地方選が迫るが、意外にも前回圧勝した"親中"スタンスの国民党は、蒋介石の孫で絶大な人気を誇った蔣万安台北市長の苦戦までもが伝えられ、中国側は焦りを強めているとされる。番組では、日本台湾友好議員連盟副幹事長で議員団の一員として訪台した自民党の井上信治衆院議員と、ジャーナリストで台湾情勢に精通する野嶋剛さんをゲストに、中国側のサインに隠された思惑と今後の日台・日中関係の行方を徹底検証する。
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