Couverture de 沖縄を想う・考えるラジオ「Endless Journey OKINAWA」

沖縄を想う・考えるラジオ「Endless Journey OKINAWA」

沖縄を想う・考えるラジオ「Endless Journey OKINAWA」

De : 沖縄を想う・考えるラジオ「Endless Journey OKINAWA」 / NEO AKROS
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沖縄の歴史にまつわること、様々なフィールドで活動する人々への対談インタビューを通して「今と昔の沖縄の人の暮らし・生き方」をテーマとする番組です。 沖縄の土地と人、人と人をつなぐ『架け橋』となり、沖縄を想う・考える番組を目指しています。 ”沖縄の今と昔を知り、沖縄という地を見つめ直す機会が必要だ。” 2020年コロナウイルスの流行で日常の暮らしや生活の雰囲気が大きく変わってしまった、当時の風景から感じ・気づき・考え、「生まれ育った場所のことを、自分は全然知らないじゃないか」と力不足を実感しました。 発信を通じて、自分自身が沖縄のことを学ぶために、この番組を立ち上げました。沖縄を想う・考えるラジオ「Endless Journey OKINAWA」 / NEO AKROS Sciences sociales
Épisodes
  • 【戦後沖縄の経済史】なぜ製造業が育たなかったのか?「B円」と「基地依存型輸入経済」の正体
    May 2 2026

    なぜ沖縄県は全国に比べて製造業の割合が低く、卸売・小売や飲食などの第三次産業が圧倒的に多いのでしょうか?

    その理由は、戦後の動乱期に導入された特殊な通貨「B円」と、「基地依存型輸入経済」という独自の仕組みにありました。


    1946年のB円導入/日本円(1ドル=360円)に対し3倍の価値を持つ極端なB円高/冷戦と「太平洋の要石」/日本の再軍備負担を軽減しアメリカが安全保障を担う/基地建設と経済復興を両立させる切り札としてのB円高政策/日本本土からの安価な建築資材調達によるコスト削減/基地従業員の賃金を約3倍に引き上げ労働力確保/米国軍政府の制度改革による民間業者の貿易解禁/「安く輸入して売る」方が圧倒的に効率的で儲かった/県民生活復興への寄与と地場製造業の停滞という弊害/基地依存型輸入経済の確立/軍事的なスピードと効率を優先した結果/自らモノを生み出すことより基地雇用と輸入が優先された


    『沖縄経済 歩みと展望-データ分析から見える実像-』金城毅 著(沖縄タイムス社)

    https://shop.okinawatimes.co.jp/items/118219492


    「復帰50周年記念 沖縄の金融・経済のあゆみ」(沖縄県発行)

    https://www.pref.okinawa.lg.jp/kensei/kengaiyo/1014344.html


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    22 min
  • 【沖縄「うるま市喜仲」の歴史】喜屋武と仲嶺の合併地域/先住民の世帯数を超えた士族集落の拡大/喜屋武マーブ/1500〜800年前の貝塚遺跡/純農耕地域から住宅街への劇的な変貌
    Apr 4 2026

    うるま市喜仲の歴史をまとめた字誌の編さんに関わった編集委員の方々からの聞き取りと、字誌を拝読して集めた情報をもとに、編さんのきっかけや地域の歴史などをお届けします。


    単なる記録ではない「地域の目線」を重視/首里・那覇の士族による「ヤードゥイ」の形成/喜屋武と仲嶺の合併地域/先住民の世帯数を超えた士族集落の拡大/喜屋武マーブ/「崖」を意味する「マーブ」/1500〜800年前の貝塚遺跡/中城湾や勝連半島などを一望できる標高110mの眺望/外国船監視の烽火(のろし)台/マーブ南側中腹に位置した「元島」「古島」/純農耕地域から住宅街への劇的な変貌/無計画な乱開発を避けるための区画整理/戦前の約14倍以上に膨れ上がった世帯数


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    23 min
  • 【映画『太陽(ティダ)の運命』を観て】歴代の沖縄県知事が背負ってきた重責と苦悩/政治的信条や結果の良し悪しに関わらず、根底的なリスペクトを持つことが大切
    Mar 7 2026

    第4代沖縄県知事の大田昌秀さん、第7代知事の翁長雄志さんを描いた映画『太陽(ティダ)の運命』を観た、その当日に映画を通じての感想を話しました。

    ※映画本編の内容はなるべく語らずに、映画を通じた感想にとどめています。


    歴代の沖縄県知事が背負ってきた重責と苦悩/日本、アメリカ、県内政治家などとの板挟み/沖縄を想い考え続け、意思決定し続ける/政治的信条や結果の良し悪しに関わらず、根底的なリスペクトを持つことが大切/世代間の認識的なギャップをどう埋めるのか/経験やストーリーを聞くこと、共有することの必要性/変容する沖縄の政治状況/沖縄固有の問題を議論できる余白を残すこと


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    34 min
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