「雨宿りから始まった、日本の伝統 "着物" を自分流に作り替える贅沢」|BtoBマーケター・座間菜穂子|服電Podcast #07
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今回の『服電』は、BtoBマーケティング界隈で活躍する座間菜穂子さんをお迎えしました。合理性が求められるITビジネスの世界に身を置きながら、プライベートでは一針ずつ時間を編み出すハンドメイドを愛する座間さん。一見すると対極にある二つの領域を軽やかに行き来する彼女の、深みのあるファッション哲学に迫ります。
番組の前半では、座間さんの日常を支える「適度なかっちり感」のある装いと、手仕事の原点について伺います。かつての職場の仲間と「ハンドクラフト部」に所属し、業務時間外に無心に手を動かした経験。また、京都での雨宿りをきっかけに再燃したという和装への情熱。帯や襟に自ら刺繍を施し、伝統の中に現代的な利便性を見出す「着物の近代化」を楽しむ彼女のアンテナは、常に作り手の工夫という物語を捉えています。
後半では、多忙なマーケターとしての顔と、没頭する針仕事の時間との関係性をさらに深掘りします。ストレスが溜まる時ほど針が動くという心理や、観劇の際に作品の世界観を密かに色彩で表現し、自分自身を物語へ没入させる独自のドレスコード。それは、デジタルの海で数値を追う日々の中で、手触りのある確かな「達成感」を取り戻す大切な儀式でもありました。
「服は人の今を映す文化である」。20年来の友人であるナビゲーター水本との再会が映し出したのは、装いや手仕事を通じて自らの精神のバランスを美しく整え続ける、一人の女性の等身大の姿でした。あなたにとって、今日一日の気分を定義してくれる一着とはどのようなものでしょうか。
00:00 オープニング:原宿のアトリエから、20年来の再会 01:23 ゲスト登場:マーケター・座間菜穂子さん03:18 今日の装い:リバーシブルのニットとオーガンジーの可能性 04:43 渋谷の街に馴染む「適度なかっちり感」とジャージ素材 08:18 和装への再燃:究極のSDGs、反物から生まれる循環 10:02 着物の近代化と「魔改造」?現代の便利グッズ事情 12:20 勝負服のスーツ:ボウタイブラウスで添える柔らかさ 13:27 レディース服の難しさ:正解のない自由という迷宮 15:30 苦手な服:ポロシャツとお父さん、サンプリングのお姉さんの境界線 17:28 忘れられないエピソード:上七軒の雨宿りと、15年続く作り手との縁 20:45 B to Bマーケティングの泥臭さと、針仕事という癒しの対比 23:18 娘からの難題:飾り切りと刺繍ブックカバーに込める熱意 24:52 標本家・長谷川彰良さんを巡る、服飾オタクたちのシンパシー 28:48 刺繍の魅力:スッと始めて、スッと終われる気軽な達成感 30:00 明日の気分:ミュージカルへ、推しを纏う「概念コーデ」で 32:14 エンディング:自分の歴史を辿る旅と、大事なアンテナの欠片
番組詳細・ゲスト応募はこちらhttps://www.lv99.tokyo/fukuden/
番組公式Instagram
https://www.instagram.com/fukuden_podcast/
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